霊界物語と惑星
■火星
王仁三郎が天文学に詳しかったらしい記事。
神霊界 1918/07/01 神諭に就て(一)
火星の人類という話が出てくる。
神霊界 1918/05/01 宗教と政治(二)
矢野祐太郎と火星について。
朝日新聞 1936/11/19 昭和11年11月19日
物語01巻 霊主体従子 余白歌
追々と火星は天地に近づきぬ
心ゆるすな四方の国人
第二十二章
物語52巻 真善美愛卯 余白歌
火星てふ怪しき光近づきぬ
心ゆるすな諸の国人
第二章(初)
天も地も万物更始の秋の空に
火星は近づき光り輝く
第十一章(初)
■海王星
海王星ついて述べたものもとりあげよう。
物語04-9-46 1921/12 霊主体従卯 神示の宇宙(一)
上記の章には海王星について触れられている。
霊界物語では、
タクシャカ竜王が海王星から現われたことになっている。
物語60-2-9 1923/04 真善美愛亥 夜光玉
なお、日本では、木星=歳星・火星=蛍星・土星=鎮星・金星=太白星・水星=辰星と呼ぶらしい。
第1版 2005/12/14
第1.1版(一部修正)2015/01/03