P | 編/章 | 分類 | 詳細 | 備考 |
8 | プロローグ 権力は真実を嫌う | 歴史|二次事件 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
9 | プロローグ 権力は真実を嫌う | 大本|神諭と筆先 | 詳細 | 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1892/01/01 神諭 明治25年旧01月01日 |
12 | プロローグ 権力は真実を嫌う | 社会|皇道維新 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
36 | 第1章 出口ナオ・王仁三郎の登場 転機 | 人生|自然 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
55 | 第2章 悪盛んにして天に勝つ 封鎖された町 | 歴史|二次事件 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
63 | 第2章 悪盛んにして天に勝つ ジゴクのハジメの予言 | 神観|大本神観 | 詳細 | 原文 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1925/09/08 道の栞第一巻下(二) |
52 天帝が人種を世界に降し給うや、黄色い・・・色々な肌の色の人種があるが、みな同じ神の子王仁三郎は神道系の宗教者にありがちな、偏狭な国粋主義をはっきりと否定していた。 |
63 | 第2章 悪盛んにして天に勝つ ジゴクのハジメの予言 | 神観|大本神観 | 詳細 | 原文 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1925/08/08 道の栞第一巻下(一) |
51 世界中神の無き国はなし・・・日本人も西洋人も同じ天帝の分霊である。 |
69 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 予言と警告に満ちた神示 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻1編5章 霊界の修業 |
霊界の図解 |
74 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 予言と警告に満ちた神示 | 神観|霊界物語 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
王仁三郎は「霊界物語は120通りに解釈できるし、それを圧縮して12通り、さらに圧縮して3段に語ることができる」と述べている。この三段とは(1)35万年前の歴史(2)明治25年からの大本教の歴史(3)近代日本史と過去・現在・未来にわたる世界(人類)の状況と解されている。 |
74 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 大本教の本質を知る手がかり | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻99編1章 附記霊界物語について |
王仁三郎は「ある一点を読めば全巻の精神が判る」と述べた。1巻が全八十一巻のエッセンスと思われる。とくに「序文」から「二十四章」までは全巻の「大精神」を述べた部分とされる。 |
75 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 大本教の本質を知る手がかり | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻0編1章 序 |
序文では(1)神の経綸(2)霊界の内容(3)教理(4)霊主体従の意味の要旨がそれぞれ簡潔に示されている。 |
78 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 霊界の情勢 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻2編18章 霊界の情勢 |
特に重要な章この霊界の情勢と1920代以降の私たちの世界の「情勢」とくらべてみるとき、それがあまりにも類似していることに驚かない人はいないだろう。霊界におこることは現界にもおこるという、大本教のテーゼからすれば、この類似は当然ということになるかもしれない。だが、私たちには偉大な予言と思われるだけである。 |
82 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 霊界の情勢 | 神観|素盞嗚尊 | 詳細 | 原文 霊界物語 47巻0編2章 総説 |
【天照大御神】は、霊界物語では「主の大神、大国常立尊(天之御中主神、つまあり宇宙の元始神)の御霊徳の完全発揮の状態のときの神名」【天照大御神】ではなく【天照皇大御神】ではないでしょうか?「最上天界すなはち高天原には、宇宙の造物主なる大国常立大神が、天地万有一切の総統権を具足して神臨したまふのであります。そして、大国常立大神の一の御名を、天之御中主大神と称へ奉り、無限絶対の神格を持し、霊力体の大原霊と現はれたまふのであります。この大神の御神徳の、完全に発揮されたのを天照皇大御神と称へ奉るのであります。」(Web管理者)この本が書かれた時代には、天照大御神と天照皇大神、天照皇大御神の違いを考えることはなかった(であろう) |
83 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 国祖退隠再臨神話 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻3編22章 国祖御隠退の御因縁 |
特に重要な章地上の主宰神スサノオノミコトも、八百万の神々に「神退い」にされ、自身は「自転倒島」を立ち去り、世界をひとり漂泊うこととなった。だが、スサノオノミコトは、この漂泊のあいだに、現界で八岐大蛇を退治し、地上を浄化して、たがて国津神の主宰神となったと同じく、この『物語』ではミコトは地上の悪神を退治して平和をもたらし、やがて地上の主宰神となることになっている。 |
86 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 黄金の大橋と竜宮城 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻3編23章 黄金の大橋 |
特に重要な章この章は「地の高天原」の描写にあてられているがなぜこの章が重要とされているのだろうか。それは、私たち人間にはとうていうかがい知ることのできない「天の高天原」を間接的にうかがい知ることができるためなのだろうか。それとも、「大洪水」のときの「黄金の大橋」の役割についての予備知識としてなのだろうか。あるいは、「龍神信仰」に対する艮の金神の立場からの批判からか。物語口述当時に大本教から分離独立しつつあった「肝川竜神会」の別派行動に対する批判が込められているからだろうか。 |
86 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 黄金の大橋と竜宮城 | 神霊|その他 | 詳細 | 原文 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1919/02/15 神諭 |
「水さえ清きヨルダンの・・・」黄金の大橋に関して |
90 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 魔軍と神軍との戦い | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編27章 竜宮城の死守 |
あらすじ |
90 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 魔軍と神軍との戦い | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編28章 崑崙山の戦闘 |
あらすじ |
90 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 魔軍と神軍との戦い | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編26章 魔軍の敗戦 |
あらすじ |
90 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 魔軍と神軍との戦い | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編25章 武蔵彦一派の悪計 |
あらすじ |
93 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 苦戦の神軍 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編30章 黄河畔の戦闘 |
あらすじ |
93 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 苦戦の神軍 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編29章 天津神の神算鬼謀 |
あらすじ |
95 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 九山八海-日本列島の誕生 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編31章 九山八海 |
あらすじ |
95 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 九山八海-日本列島の誕生 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編32章 三個の宝珠 |
あらすじ |
98 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 九山八海-日本列島の誕生 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 40巻2編6章 仁愛の真相 |
木の花姫の神格についてこの女神は現在も富士山の女神とされている木花咲耶姫命の本霊であり、五六七大神の一部ないし全部の活動を行なう。 |
99 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 神々にも複雑な悩み | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編33章 エデンの焼尽 |
あらすじ |
99 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 神々にも複雑な悩み | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻4編34章 シナイ山の戦闘 |
あらすじ |
101 | 第3章 霊界物語の世界ーⅠ 神々にも複雑な悩み | 神観|霊界物語 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
104 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ 神世開基と神息統合 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻3編24章 神世開基と神息統合 |
特に重要な章○国常立尊(艮の金神)-神世開基ー「厳の御魂」として顕現ー神世発揚の御魂の機関-変性男子(出口ナオ)○豊雲野尊(坤の金神)-神息統合ー「瑞の御魂」として顕現(スサノオノミコト)-神々統合の神業の機関ー変性女子(出口王仁三郎) |
104 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ 神世開基と神息統合 | 神霊|スラエル ユダヤ | 詳細 | 原文 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1919/03/15 神諭 |
大正8年3月7日「伊勢神宮(イスラエル)の五十鈴川の十二の支流も・・・」十二の支流についてイスラエルの十二支族を連想させる。この「十二の支流」とは、一つの源泉(それは神の創造した原宇宙である)から、四方八方に放射されて出来た多くの宇宙の比喩的表現である。 |
109 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ 火の洗礼と最後の審判 | 神国|その他 | 詳細 | 原文 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1925/10 霊界物語は最後の審判書なり |
114 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ ハルマゲドンの惨劇 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 12巻3編27章 航空船 |
ムー大陸の沈没神々の戦いがついに一つの大陸の消滅(海没)を招いたという。 |
120 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ 黄泉津比良坂の決戦 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 08巻6編39章 言霊解一 |
この巻のこの章以降に「黄泉津比良坂の戦い」が書かれているいつたん引き返そうとしたイザナギを、そうはさせじと追撃する悪魔軍団との戦いが黄泉津比良坂の戦いであり、これは神と悪魔の大決戦ー「世界の峠」ともいわれるものである。物語ではこの黄泉津比良坂を、太平洋の中央にあった黄泉島(ムー大陸)の中心の重要地点としている。 |
122 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ 二~五巻の意味するもの | 神観|霊界物語 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
129 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ 宇宙創成と天之世-神々の誕生 | 神観|霊界物語 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
130 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ 宇宙創成と天之世-神々の誕生 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 73巻1編1章 天之峯火夫の神 |
天之世 |
133 | 第4章 霊界物語の世界ーⅡ 竜神-竜体について | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 01巻3編20章 日地月の発生 |
最初の神は竜体だった宇宙の創成神が竜体であったにもかかわらず、その後は、その竜体の神(竜神)が神の中では神格が低いだけではなく、人間よりも格が劣るのはどうしてか、という疑問がわく。 |
149 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 王仁三郎の大洪水予言 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 06巻2編14章 黒竜赤竜 |
宣伝使たちの三年後の大洪水の予言に耳を貸すものはなかった |
150 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 王仁三郎の大洪水予言 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 06巻3編15章 大洪水(一) |
大洪水 |
152 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 願わくは地上万類の罪を赦させ給え | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 06巻3編16章 大洪水(二) |
大洪水 |
155 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 人民よ早く改心して下されよ | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 06巻3編17章 極仁極徳 |
野立彦命の救い |
157 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 人民よ早く改心して下されよ | 人生|死刑廃止論 | 詳細 | 原文 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1925/05 人に審判の権利はない |
人間の能力限界の認識が、キリスト教で言う「原罪」の真意ではないか |
159 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 万類との共生を説く | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 06巻3編18章 天の瓊矛 |
天の瓊矛は、私たちが北斗七星と呼ぶものである。野立彦命・野立姫命の愛は、善良な、悔い改めた神人たちだけでなく、禽獣魚介にいたるまで、あまねく及んでいたということは、現在の人類の未来の選択に大きな示唆を投げかける。 |
162 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 大中教とウラル彦 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 06巻6編31章 襤褸の錦 |
大中教の教義は、極端な個人主義、いや自己主義にもとづく現世的な快楽追求。そもそも大中教の「大」は「一人」(一と人を組み合わせれば大)であり、偽盤古大神ただ一人がこの世界の神という意味である。すべての人民はこの神の命令に服従せよというのがその教えの根幹。したがって、快楽追求といっても、つまりはウラル彦とそれを支持する小数特権階級だけのものである。 |
165 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 日本の破局を予言 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 15巻1編1章 破羅門 |
バラモン教この大自在天系のバラモン教が北アメリカで発生したということは、大中教がロシアウラル山地で発生したことと併せてきわめて示唆的である。このことは近代国家日本の理想主義が、その近代化の過程で、すでに体主霊従・力主霊従の路線によって汚染されていたため、結局、太平洋戦争に突入し、かつ敗れたことと対応する。王仁三郎はウラル教とバラモン教の二大勢力によって挟撃される神国の苦悩を描くことによって、十数年後にくるべき近代日本の破局について警告を発していた。 |
167 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 日本の破局を予言 | 社会|国の侵略 ロシヤ | 詳細 | 原文 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1917/11/01 いろは歌 |
ろこくばかりか亜米利加までが、 |
169 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 富士と鳴門の仕組み | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 06巻4編24章 富士鳴戸 |
この仕組み自体は実に恐ろしい警告を含んでいる。地球における水と火の微妙なバランスが狂うようなことがあった場合、「日本沈没」などあっけなく起こるということだ。しかも、そのバランスの維持は神様にとってさえ「微妙」な神業である。 |
172 | 第5章 天足彦と胞場姫の因縁 万教同根 | 神観|万教同根 | 詳細 | 原文 霊界物語 06巻4編23章 諸教同根 |
各神が後に何神になったか |
182 | 第6章 スサノオと王仁三郎 スサノオは海洋の支配者 | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 09巻0編3章 総説歌 |
黄泉島の位置これはチャーチワードの研究が有名になる以前のことである。 |
182 | 第6章 スサノオと王仁三郎 スサノオは海洋の支配者 | 神観|霊界物語 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
188 | 第6章 スサノオと王仁三郎 スサノオへの冒涜 | 大本|神諭と筆先 | 詳細 | 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1905/05/30 神諭 明治38年旧04月26日 |
岩戸開きの問題点まえの天照皇大神宮どののおり、岩戸へおはいりになったが…… |
189 | 第6章 スサノオと王仁三郎 スサノオへの冒涜 | 大本|神諭と筆先 | 詳細 | 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1898/11/30 神諭 明治31年旧10月17日 |
第一次弾圧の際検察側によって不敬罪の証拠として使われた。「上ミ」や「大将」と天皇と解釈された。世界の大洗濯が初まると、上ミが一旦は破れるし…… |
191 | 第6章 スサノオと王仁三郎 光と闇の対決 | 神観|界物語 素盞嗚 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
196 | 第6章 スサノオと王仁三郎 暗号を解く鍵 | 神観|界物語 天照大 | 詳細 | 参照なし 原典または作者の意見 |
199 | 第6章 スサノオと王仁三郎 満蒙に理想郷の建設を夢見る | 物語|物語 | 詳細 | 原文 霊界物語 NM巻1編6章 出征の辞 |
218 | 第7章 大本の型の論理と機のしくみ 世を救う機のしくみ | 大本|神諭と筆先 | 詳細 | 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1901/10/19 神諭 明治34年旧09月08日 |
型の理論とならぶもう一つの理論二つの対立概念の矛盾・対立・止揚によって新しい概念を展開してゆくという弁証法とはちがった理論。対立関係にある二つの違った概念が、相互否定的でなく相互補完的に運動することによって両者を生かす新しい次元が展開・構成されてゆく。 |
221 | 第7章 大本の型の論理と機のしくみ 世を救う機のしくみ | 大本|神諭と筆先 | 詳細 | 王仁三郎の巨大予言 大本教と霊界物語の秘密 1892/01/01 神諭 明治25年旧01月01日 |
東京で仕組を駿河美濃尾張東京(近代化)の仕組みを選択すれば、「身の終り」自滅するという痛烈な警告である。 |
225 | エピローグ ミロクの世界 | 神観|ミロクの神 | 詳細 | 原文 参照なし 原典または作者の意見 |