出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語01-3-22 | 1921/10 | 霊主体従子 国祖御隠退の御因縁 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 地の高天原 あらすじ 太陽の霊界は伊邪那岐命、太陽の現界は天照大御神、太陰の霊界は伊邪那美命、太陰の現界は月夜見之命、大地の霊界は大国常立命、大地の大海原は須佐之男命というように主宰神が決まった。 稚姫君命は天稚彦と共に天界の神政を司どる予定だったが、昇天の途中で地上から付き従った邪心どもに誤られ、ついに地上に落ちて、国常立尊と共に地底に潜むこととなった。 大国常立尊は坤金神を内助として、大八州彦命を天使長兼宰相として、天地の律法を制定して厳格な政治を引いていた。これは数百年続いたが、八百万の神が厳格な神政に反対を唱えだし、盤古大神塩長彦、大自在天大国彦を擁立するものが出現した。国常立尊は天の三体の大神に助けを得たが、最終的には神やらいにやられた。そして、最後には盤古大神系が力を得た。 名称 天照大御神 天稚彦 伊邪那岐命 伊邪那美命 大国常立命 大原霊神 大八州彦命 金勝要神 国常立尊 国祖 邪神 須佐之男命 大自在天大国彦 月の大神! 月夜見之命 天の大神 天の御三体の大神 盤古大神塩長彦 坤金神 日の大神! 日之大神 八百万の神 八岐大蛇 稚姫君命 幽政 自転倒島 現界 神界 神政 太陰 太陰の現界 太陰の霊界 太陽 太陽界 太陽の現界 太陽の霊界 大地 大地球界 大地の大海原 大地の霊界 地上 地上の神界 地の高天原 天界 天の律法 幽界 霊界 |