裁判記録(6)
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○霊界物語の目的 大本の精神を世界に知らす為に、又一方では、小説的に娯楽の為にもやつたのです。 ○セーデンボルグ「天国と地獄」の天国の所をちよつと引用した。他は引用なし。 ○六十六巻から七十二巻は、蒙古関係。現代の小説のようなもの。 ○幽の幽から、顕の顕について。 ○神が憑るのは、自分で勉強している人のみ。何もない人に憑るわけではない。 ○出口清吉の件。 ○立替立直は、王仁三郎が大本に行く前に、直が言い始めた。 ○愛善会は外国人に宣伝するためのもの。
原文はカタカナ書き。カタカナはひらがなに改めた。 また、読点を適宜句読点に改め、なるべく短い段落となるように改行した。意味のまとまりごとに標題を付加した。