裁判記録(4)
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○浅野和三郎との出会い。 ○浅野正恭が勝手に、神諭の火之巻を出した。 ○王仁三郎は神霊界にはあまりタッチしていなかったが、事件の際に全部罪を引き受けた。 ○筆先は、教祖のオリジナルを減らして連結して作った。 ○ご神体の筆先と、経典の筆先がある。 ○外流と内流。 ○裏の神諭について。 ○教祖の神懸りの状態。
原文はカタカナ書き。カタカナはひらがなに改めた。 また、読点を適宜句読点に改め、なるべく短い段落となるように改行した。意味のまとまりごとに標題を付加した。