出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語81-4-20 | 1934/08 | 天祥地瑞申 悔悟の花 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 木田山城 あらすじ 偽の王とアララギを倒した夕月と左守のナーリスは協力して、愛国団体と共に城に入り後始末をした。 そこへ、副将チンリンは数千のナイトを従えて戻り、イドム国では、エールス王が死に、サツクス姫、チクター、エーマンも滅んだと告げる。 左守は『恐ろしき事を聞くかな他の国を 奪はむとする戦の有様。エールスの王の血統は亡びたり サールの国を如何に守らむ』と歌う。そして一同は『天地の神を恐れみ謹みて 誠の道に進み行くべし』との左守の言葉に従うこととなった。 ナーリスは、城内一般にエールス王一族の不幸を発表し、国民の代表者を集めて盛大な葬式を執り行って、木田山の城内に荘厳な主の神の御舎を造営し、朝な夕なに「正しき政治を行はせ給へ」と祈願するのであった。 名称 青山 滝津瀬 玉山(2) チンリン ナーリス 紫 山風 夕月 アヅミ王 アララギ イモリの精 エーマン エームス? エールス王 国津神 サツクス姫 主の神 センリウ チクター チンリウ姫? 天地の神 ナイト 愛国志士 愛国団体 菖蒲池 イドム 大栄山 木田川 木田山城 サール(2) 十字街頭 |