出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語81-3-15 | 1934/08 | 天祥地瑞申 厚顔無恥 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 木田山城 あらすじ エームス王は、アララギが母子の情を捨てて自分の娘を遠島にしたと信じて、「アララギは公明正大だ」と、政治を任せることになった。それからは、アララギの権力は強大となり、逆らう者は罪に問われた。 ある日、朝月が祝宴で「波の奥かくれの島に送りてし 姫の心を思へば悲し。畏れながら誠の姫に非ずやと わが魂はささやきて居り」と、姫のすり替えをほのめかしたため、アララギと王の不興を買い、遠島に処せられた。 名称 朝月 アララギ エームス 滝津瀬 チンリウ姫 山風 夕月 センリウ イドム 大栄山 木田川 サール(2) |