出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語81-3-14 | 1934/08 | 天祥地瑞申 鷺と烏 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 木田山城 あらすじ チンリウ姫とアララギの娘センリウは、同じ乳を飲んで育ったので、容姿が生き写しであった。 エームスとチンリウ姫の結婚式の日に、アララギは「『エームスと結婚した女は何人もあるが、その夜に命を落としている。これはエームスは熊と虎とのあいのこで、強い力で抱きしめ女を殺してしまうからだ』と侍女から聞いた。そこで、娘のセンリウを姫の身代わりに立てて様子をみよう」と持ちかけ、チンリウ姫も承知する。 ところが、身代わりとなったセンリウには何事も起こらず、無事であった。これはアララギの計略であった。 本物のチンリウ姫は、アララギの計略で、国宝の壷を割ってしまい、その罪で遠島に処せられてしまう。 名称 朝月 アララギ エームス センリウ チンリウ姫 夕月 アヅミ王 エールス王 国津神 滝津瀬 山風 伊佐子の島 イドム 大栄山 木田川 木田山城 サール(2) |