出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語81-3-13 | 1934/08 | 天祥地瑞申 思ひの掛川 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 木田山城 あらすじ エームス王は自分や部下ではチンリウ姫の心を動かせないと、姫の侍女のアララギを利用する。王はアララギに位を与えると約束したので、アララギもきたない心から、姫を翻意させることを請け負った。 アララギは姫の前で、「姫がエームスの気持ちを受け入れないと、自分と娘のセンリウも一緒に殺す」と言っていると告げる。チンリウ姫は「二人の女まで巻き添えにすることはできない」と、エームスの恋を受け入れることを承知する。 名称 朝月 アララギ エームス センリウ チンリウ姫 夕月 アヅミ王 イドム 木田川 木田山城 |