出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=81&HEN=2&SYOU=7&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語81-2-7 | 1934/08 | 天祥地瑞申 月音し | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 水及川 あらすじ サツクス姫、左守のチクターは影で深い恋仲となっていた。 ある日、エールス王、サツクス姫、左守のチクターの三人は水及川で月見の宴を開いた。その席でサツクス姫はエールス王を酔わせ、崖から突き落とした。チクターは不安になるが、サツクス姫はチクターをはげます。 二人は城に戻り、「王は酒に酔い川に落ちた」と発表した。その後、王の死体が川の中から発見される。 以後、サツクス姫は女王として君臨し、チクターはそのまま左守と勤めた。二人の秘密を知るものは無かった。 名称 エーマン エールス王 サツクス姫 チクター イドム 大栄山 水及川 |