出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語80-3-21 | 1934/07 | 天祥地瑞未 青木ケ原 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 高光山 あらすじ 子心比女の神は竜彦を育てていたが、高光山の青木ケ原の神苑で朝霧比女の神に「この御子は竜の御腹ゆ生れませば 賢しき御子よ美しき御子よ。この御子は育てによりてよくもなり 悪しくもなるべき性をもつなり。朝夕に肌身放さず育みて 国の司と照させ給へ」と言われる。 そこへ、朝空男の神と国生男の神が天の鳥船に乗って戻って復命した。また、大御照の神も禊の神業から戻り、「万里の海の松浦の港に朝香比女の神が来られている」と告げる。そこで、朝空男の神と国生男の神、大御照の神が迎えに行くことになった。 名称 朝霧比女の神 朝空男の神 大御照の神 国生男の神 子心比女の神 竜彦 秋男 朝香比女の神 巌ケ根 顕津男の神 国津神 水奔鬼 主の神 冬男 天の鳥船 青木ケ原 宇自物 鹿児自物 火炎山 忍ケ丘 高日の宮 高光山 火の種 火の湖 ポケツト 松浦の港 万里の海 水上山 御火 御樋代 予讃の国 葭原の国土 |