出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語80-3-20 | 1934/07 | 天祥地瑞未 復命 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 秋男島 あらすじ 秋男と従者たちは火の湖の小さな島秋男島を守っていたが、水奔鬼は昼夜攻めかける。譏り婆と笑ひ婆が攻めるが、秋男は言霊で対抗した。そこへ、朝空男の神、国生男の神と冬男一行、そして春男一行が一緒に天の鳥船でやって来た。 朝空男の神と国生男の神が天の数歌を奏上すると、笑ひ婆たちは言霊に打たれて満身創痍となり、生命からがら湖城を逃げ去ったが、ついに力尽きて熱湯の湖水に陥り、全滅してしまった。 春男一行は水上山へ帰り、秋男一行は秋男島で湖の神となった。また、冬男一行は忍ケ丘に鎮まって国を守った。 名称 秋男 朝空男の神 海 梅 瘧 川 国生男の神 熊公 桜 瀬音 譏り 竹 虎公 泣き 夏男 春男 冬男 松 水音 山 笑ひ 天津神 巌ケ根 国津神 水奔鬼 秋男島 天の鳥船 幽世 火炎山 忍ケ丘 水奔草 精霊界 高光山 火の湖 水上山 御樋代 葭原の国土 |