出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語79-3-16 | 1934/07 | 天祥地瑞午 共鳴の庭 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 竜宮島 あらすじ 伊吹山山麓の竜の島根の姫神等は、一夜の間に雲と消えた艶男の後を探ねて、上を下へと騒ぎ立ち、悲歎の声は竜の島根に充ち満ちた。大竜身彦の命は、失望落胆のあまり、奥殿に入り堅く戸を閉ざして姿を見せず、麗子姫も落胆して、「艶男がいたから竜神の妻の立場にも我慢できた。二、三年したら艶男と一緒に逃げ出そうと思っていたのに」と嘆く。侍女神の白萩と白菊も嘆き悲しむ。 名称 麗子 大竜身彦の命 白菊 白萩 艶男 天津神 燕子花 国津神 竜神 伊吹山 鏡の湖 琴滝 竜の島 玉耶湖 水上山 |