出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語79-2-7 | 1934/07 | 天祥地瑞午 相聞(一) | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 竜宮城 あらすじ 島の若い娘は艶男が来たことを聞いて集まってくる。特に、大竜身彦の命の神殿に仕える者たちは美しい娘が多く、皆が艶男に言い寄ろうとする。山吹と白菊に言い寄られ、「麗子は竜神に抱かれるのが淋しいのではないか。竜神の乙女は心にそぐわないので見るのもいやだが、そのおもざしは涙ぐましいものだ」などと歌う。 乙女が七人もやって来たので、艶男は伊吹山の鏡の湖の木陰に隠れる。 名称 艶男 麗子 白菊 山吹 国津神 水火土の神 竜神 伊吹山 鏡の湖 玉耶湖 人面竜身 万里の海 水上山 葭原の国土 竜宮島 |