出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語79-2-14 | 1934/07 | 天祥地瑞午 再生の歓び | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 玉耶湖 あらすじ 山神彦、川神姫は、葭原の国の一部の水上山を中心とした約二十里四方の土地を領有していた。二人は、艶男と麗子の兄妹が姿を隠したので、やつれてしまっていた。 ある日、山神彦、川神姫の二柱が、玉耶湖の汀辺をさまよっているとき、国津神の真砂が艶男が戻ったことを知らせる。山神彦、川神姫が栄居の浜まで行くと、水火土の神の舟に艶男と見知らぬ女が乗っているのが見える。 名称 艶男 燕子花 川神姫 水火土の神 真砂 山神彦 麗子 国津神 竜神 栄居の浜 玉耶湖 水上山 竜宮島 |