出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語79-2-11 | 1934/07 | 天祥地瑞午 瀑下の乙女 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 鏡の湖 あらすじ 大竜身彦の命は、艶男を優遇しようと、竜宮島第一の景勝地である鏡湖の下方の琴滝を庭園に取り入れ、碧瓦赤壁の寝殿を造った。 艶男は朝な夕なこの寝殿で天津祝詞や言霊を奏上して、竜の島根の開発を祈っていたが、数多の女神たちが、艶男の端麗な姿に恋慕して、寝殿の広庭に集って来て、言霊の練習をしながら、天国の楽しみに浸っていた。七乙女は艶男に言い寄る。 名称 艶男 菖蒲 大竜身彦の命 女郎花 燕子花 白菊 白萩 撫子 藤袴 国津神 侍女神 魍魎 天津祝詞 伊吹山 鏡の湖 迦陵頻伽 孔雀 琴滝 剣の池 天地瑞祥 鳳凰 水上山 竜宮島 竜宮城 |