出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語78-4-25 | 1933/12 | 天祥地瑞巳 歓の島根 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 歎きの島 あらすじ 国津神夫婦は、始めて真火の燃え立つのを見ので、風に吹かれて燃え拡がる猛火に驚嘆の余り卒倒した。初頭比古の神は近くに寄りそい、天の数歌を数回繰り返して、夫婦の気を取り直させた。夫婦は「斯の如はげしき神に在すとは さとらざりけり許させ給へ」と謡う。 朝香比女の神は、「邪神を祭っているので曲事が起こる。主の大神の御舎を建てて祭れ。食べ物は火によって調理してから食べよ」と指示する。そして、燧石を与え、再び浜辺に行き、西方の国土に向かう。 名称 朝香比女の神 天晴比女の神 初頭比古の神 起立比古の神 島彦 島姫 立世比女の神 天津神 大蛇 国津神 邪神 主の大神 光の神 曲津見 天の数歌 西方の国土 燧石 万里の海 真火 禊の神事 御樋代 |