出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語78-4-23 | 1933/12 | 天祥地瑞巳 天の蒼雲河 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 歎きの島 あらすじ 朝香比女の神一行は歎きの島に上陸した。島は、黒煙が濛々と立ち籠め、咫尺を弁ぜず、黄昏とはいいながら、空の月は影を隠し、脚下に生える草木のかげさえも見えないくらいであった。朝香比女の神が天津神言を奏上し、七十五声の生言霊発射すると、黒雲は南北に別れ、銀河の如く東西に蒼雲の線を引き、月も輝く。 名称 朝香比女の神 天晴比女の神 初頭比古の神 起立比古の神 立世比女の神 鋭敏鳴出の神 大蛇 国津神 主の大神 曲津見 八岐大蛇 葦原の島 天津神言 妖邪の気 紫微天界 歎きの島 万里の島 真火 御樋代 |