出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語78-1-5 | 1933/12 | 天祥地瑞巳 忍ケ丘 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 忍ケ丘 あらすじ 朝香比女の神の一行が、際限ない焼野ケ原を進まれると、野原の真中に小さい丘があって、常磐樹の松が数千本、野火の焔にも焼かれず、青々と茂っていた。松の下で一行が休憩していると、どこからともなく悲い声が聞えて来て、国津神の野槌彦以下数十名が現われた。野槌彦の老母は、焔のため、頭部と顔面が焼け爛れていたが、朝香比女の神の数歌で癒される。 名称 朝香比女の神 天晴比女の神 初頭比古の神 起立比古の神 立世比女の神 野槌姫 野槌彦 葦原比女の神 天津神 大蛇 国津神 グロノス ゴロス 主の神 曲津見 天津高宮 天の数歌 忍ケ丘 高日の宮 竜の島 真鶴 真火 御樋代 |