出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語78-1-4 | 1933/12 | 天祥地瑞巳 焼野の行進 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: グロスの島 あらすじ 朝香比女の神は、翌朝、舟を千引巖の立ち並ぶ浜辺に寄せて上陸された。浜は萱草、葦が生ひ茂った原野であった。 初頭比古の神は、朝香比女の神から燧石を受け取り、あたりの萱草に火をつける。すると、原野は焼け爛れ、竜神、大蛇、猛獣などの焼け亡びた無残な光景を現出する。朝香比女の神は四柱の神に命じて遺骸を土中に埋めさせた。作業には多くの月日を費した。その後、一行は葦原ケ丘を目指して進む。 名称 朝香比女の神 天晴比女の神 初頭比古の神 起立比古の神 立世比女の神 葦原比女の神 鋭敏鳴出の神 国魂神 グロノス ゴロス 主の神 曲津見 葦原ケ丘 大蛇 鵲 木耳 グロスの島 鷹巣の山 千引き巖 燧石 猛獣 万里の島 真鶴 真火 御樋代 竜神 |