出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語78-1-2 | 1933/12 | 天祥地瑞巳 波上の追懐 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 御来矢の浜 あらすじ 浜で見送る田族比女の神たちは別離の歌を謡い、馬に乗って、その日の黄昏頃万里の丘の聖所に帰り着く。その後、火の若宮を築いた。 湯結比女の神は朝夕火の若宮に仕え、主の神と、火の神として朝香比女の神とを祭った。これが神社で御巫が御湯を沸かし神明に奉る事の濫觴である。 名称 朝香比女の神 天晴比女の神 初頭比古の神 起立比古の神 雲川比古の神 田族比女の神 立世比女の神 霊山比古の神 千貝比女の神 直道比古の神 正道比古の神 保宗比古の神 山跡比女の神 湯結比女の神 輪守比古の神 顕津男の神 主の神 牛頭ケ峯 白湯 高地秀の峰 白馬ケ岳 燧石 火の若宮 万里ケ丘 万里の海 万里の島 真鶴 御巫 御来矢の浜 御樋代 霊衣 |