出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語77-3-16 | 1933/12 | 天祥地瑞辰 妖術破滅 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 魔棲ケ谷 あらすじ 霊山比古の神は三女神を楠の木の根元に待機させ、「アオウエイの言霊が聞こえるまでは動かない」ように言って、他の四柱の男神とともに進む。曲津見は千引き巌に変化して一行の行く手をはばもうとするが、霊山比古の神は、それらの巌を言霊で固めて本当の巌としてしまう。 そこへ、三女神が谷間で、巌に押しつぶされそうになっているのが見えるが、霊山比古の神はそれが偽者であると見抜く。また、邪神は山跡比女の神にも変化するが、それも見抜かれる。 名称 雲川比古の神 田族比女の神? 霊山比古の神 直道比古の神 正道比古の神 保宗比古の神 大蛇 邪気 邪神 曲津見 千引き巌 白馬ケ岳 魔棲ケ谷 万里の島 御樋代 百津石村 |