出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語77-1-6 | 1933/12 | 天祥地瑞辰 田族島着陸 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 万里の島 あらすじ 朝香比女の神一行は白馬ケ岳の麓に着いた。この島は万里の島といい、幾千万の野馬と羊が棲息し、未だ一柱の国津神も住んだことのない田族の島であった。 朝香比女の神の一行が上陸すると、数多の馬、羊は先をきそって白馬ケ岳の麓をさして逃げ出した。一行は、楠の大樹の蔭で休憩する。そこへ、輪守比古の神と若春比古の神が一行を迎えにくる。 名称 朝香比女の神 天晴比女の神 初頭比古の神 起立比古の神 立世比女の神 若春比古の神 輪守比古の神 天津神 顕津男の神 国魂神 国津神 田族比女の神 八十曲津見 高地秀の山 田族の島 白馬ケ岳 万里の海 万里の島 御樋代 |