出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=77&HEN=1&SYOU=2&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語77-1-2 | 1933/12 | 天祥地瑞辰 天地七柱 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 霧の海 あらすじ 朝香比女の神の乗った馬は天馬となっていたが、地を行く馬に戻った。二人が、霧の海の岸辺に着くと、初頭比古の神、起立比古の神、立世比女の神、天中比古の神、天晴比女の神が待っていた。一行が霧の海の岸辺で生言霊を各自に奏上すると、たちまち四辺の巌が大きな御舟となった。一行は駒と共にこの舟に乗り移り一夜を明す。 名称 朝香比女の神 天中比古の神 天晴比女の神 初頭比古の神 起立比古の神 狭野彦 立世比女の神 天津神 鋭敏鳴出の神 太元顕津男の神 国津神 主の大神 八十曲津見 東河 霧の海 高地秀の山 筑紫の宮居 真賀の湖 |