出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語77-1-1 | 1933/12 | 天祥地瑞辰 天馬行空 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 東河 あらすじ 八十曲津見は、真賀の湖水で、朝香比女の神に、部下の大部分を魚貝と変えられて、その魚貝は国津神たちの日常の食物となったので、憤慨し、比女神に復讐しようと、東河の岸辺で無数の大蛇となって、比女神をなやまそうと待ち構えていた。 朝香比女の神は、東河の水面一帯に大蛇が待ち伏せしているのを見て取る。狭野彦は気付かず河に入ろうとするが、鋭敏鳴出の神がウ声の言霊で大蛇を蹴散らせた。鋭敏鳴出の神はすぐに消えてしまう。朝香比女の神は、狭野彦の馬が空を飛べるようにして、狭野彦と二人で乗って河を渡る。 名称 朝香比女の神 鋭敏鳴出の神 大蛇 狭野比古 狭野彦 天馬 天津神 国魂神 国津神 狭野比古! 主の大神 八十曲津見 東河 天津祝詞 ウ声の言霊 栄城山 狭野の里 新月の光 高地秀の宮 高地秀の山 西方の国土 真賀の湖 恩頼 御舟巌 |