出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語76-3-14 | 1933/12 | 天祥地瑞卯 磐楠舟 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 大沼 あらすじ 夕暮近く、大沼の手間で、馬がにわかに蹄を止め、何程鞭うっても、一歩も進まない。馬は鋭敏な動物で、前方に八十曲津見がいるのを感じたのだ。朝香比女の神は燧を取出し、真火をつけると、沼で待ち伏せしていた八十曲津見は逃げ出した。 朝香比女の神は沼のほとりにあった巌舟を木の舟に変えて、沼を渡る。岸に着くと、再び御舟を大巨巌に戻して、御舟巌と名付けた。 名称 朝香比女の神 八十曲津見 太元顕津男の神 面勝神 主の神 巌舟 鵲 狭葦の河 栄城山 邪気 高地秀の山 西方の国土 燧石 真火 御樋代 御舟巌 |