出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語76-3-12 | 1933/12 | 天祥地瑞卯 山上の祈り | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 栄城山 あらすじ 朝香比女の神が、朝起きて、景色をめでる歌を謡っていると、小夜更の神が静々比女神の御殿に入って来て、紫、紅のつつじ及び石南花の花を捧げる。朝香比女の神は花を受取り、唇に花の台をあてて、歌を詠む。 朝香比女の神は尾の上の大宮居の聖所に導かれ、祈りをささげた後、九十九折の坂道を八尋殿へ下る。 名称 朝香比女の神 小夜更の神 親幸男の神 散花男の神 中割男の神 機造男の神 大蛇 国魂神 醜女 主の大神 皇神 八十曲津神 家鶏鳥 迦陵頻伽 栄城山 石南花の花 白梅 高地秀の山 高照山 田鶴 つつじ 西方の国土 真鶴 御樋代 八尋殿 山烏 |