出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語76-2-8 | 1933/12 | 天祥地瑞卯 善言美霊 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 高地秀の宮 あらすじ 朝香比女の神が出て行ったので、後に残った御樋代神たちは歎いたが、高地秀の宮居の聖殿に心静かに帰った。鋭敏鳴出の神は、朝香比女の神の旅の無事を祈るために、宮居の司の務として大御前に祈りの祝詞を奏上する。比女神たちも述懐歌を謡う。 名称 朝香比女の神 天津女雄の神 宇都子比女の神 鋭敏鳴出の神 梅咲比女の神 香具比女の神 小夜子比女の神 狭別比女の神 寿々子比女の神 高野比女の神 花子比女の神 大曲津見 太元顕津男の神 面勝神 国魂神 主の大神 宇自物 香具の木の実 鹿児自物 気魂 紫微天界 白梅 スウヤトゴル 高地秀の峰 高地秀の宮居 高津神 高津鳥 筑紫の宮居 西方の国土 昆虫 御樋代 |