出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語75-4-23 | 1933/11 | 天祥地瑞寅 魔の森林 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 柏木の森 あらすじ スウヤトゴルに姿を変じ、西方の国土を吾物として、邪気に包んでいた大曲津見は、高地秀の宮より降臨される朝香比女の神を、顕津男の神と自称して迎へ、御子生みを為し、西方の国土を完全に占領しようと計画していた。 そこへ本物の太元顕津男の神がやって来たので、途中で一行を全滅させようと、部下の邪神等を集めて種々の評議をした結果、醜女の神という醜狐を柏木の森につかわした。醜狐は森の入口で待ち伏せして、道を違えさせようとするが、顕津男の神はそれを見抜き、柏木の森から邪気を払ってしまった。一行は、森を出て、スウヤトゴル山脈へ向かう。 名称 宇志波岐の神 臼造男の神 内容居の神 内津豊日の神 大道知男の神 太元顕津男の神 醜女の神 愛見男の神 初産霊の神 美波志比古の神 朝香比女の神 大曲津見 面勝の神 国津神 醜狐 主の神 皇大神 八十比女神 岩戸 柏木の森 迦陵頻伽 邪気 スウヤトゴル 高地秀の宮 高照山 西方の国土 日南河 真鶴 真鶴国 |