出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語75-3-16 | 1933/11 | 天祥地瑞寅 鶴の訣別(五) | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 玉藻山 あらすじ 玉野比女の神が、淋しさに堪えかねて、玉野宮の大前で神言を奏上し、静かに歌を詠んでいると、魂結の神と中津柱神が主の神の命を受けて降臨する。魂結の神は玉野比女の神を助け、中津柱神は真鶴国を固める仕事である。中津柱神は「多々久美の神はあちこち経巡りて 何時か姿をかくしましける。多々久美の神の功に真鶴の 国土すみずみまでひらかれて行く」と謡う。 名称 玉野比女の神 魂結の神 中津柱神 生代比女の神 太元顕津男の神 国魂神 主の神 多々久美の神 千代鶴姫の命 遠見男の神 圓屋比古の神 結比合の神 天津高宮 紫微宮 白梅 高地秀の山 玉野宮居 玉野丘 玉藻山 真鶴国 三笠山 八洲国 |