出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語75-3-11 | 1933/11 | 天祥地瑞寅 魂反し | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 玉藻山 あらすじ 太元顕津男の神は招魂の神歌で如衣比女の神霊を呼び出して、鎮魂祭を行う。如衣比女の神の神霊は、感応して来格して、他神の目にも歴然と御姿を拝し得るようになった。如衣比女の神霊は、顕津男の神と歌を交わすと、雲を押し別け、神馬に跨り、天津高日の宮へ向かって帰る。神々は述懐の歌を謡う。 名称 生代比女の神 産玉の神 美味素の神 宇礼志穂の神 太元顕津男の神 国中比古の神 魂機張の神 玉野比女の神 遠見男の神 美波志比古の神 結比合の神 如衣比女の神霊 大蛇 国魂神 主の大神 千代鶴姫の命 愛善 天津高宮 紫微天界 招魂の神歌 玉藻山 鎮魂祭 中津滝 真鶴国 八種の神歌 霊界 |