出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語75-2-9 | 1933/11 | 天祥地瑞寅 千代の鶴 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 玉藻山 あらすじ 生代比女の神は、月足り日経ちて、産玉の神に助けられて、玉の御子を安々と産み落した。生れた御子の名を、千代鶴姫の命という。 顕津男の神は、御子の生れた瑞祥を喜び、大御前に感謝の神嘉言を宣られた。他の神々も喜びの歌を謡う。圓屋比古の神は、謡い終わると、白駒の背に跨って玉藻山を下り、居場所に帰った。 結比合の神は「今となりて白玉の御子を生みましし 恋のすさびをあやしと思ふ。神を恋ふるならば生代の比女のごと つらぬき通せ御子を生むまで」と謡う。 名称 生代比女の神 産玉の神 美味素の神 宇礼志穂の神 太元顕津男の神 国中比古の神 魂機張の神 玉野比女の神 千代鶴姫の命 遠見男の神 圓屋比古の神 美波志比古の神 結比合の神 天之峯火夫の神 国魂神 主の大御神 家鶏鳥 迦陵頻伽 白梅 高天原 玉野湖 玉藻山 真鶴 真鶴国 真鶴山 三笠山 御手代 八重垣 |