出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=75&HEN=1&SYOU=5&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語75-1-5 | 1933/11 | 天祥地瑞寅 山上の祝辞 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 玉野丘 あらすじ 太元顕津男の神たちは、玉野宮居に立って、主の大神の洪徳を感謝する。玉野森の外に置いた馬が、玉藻山の膨脹とともに大地が膨れあがったので、山の七合目あたりに清く嘶いて居たが、宇礼志穂の言霊に感じて、山の傾斜面を真白に染めて、単縦陣をつくり、神々の前に駆けのぼって来た。 名称 生代比女の神 宇礼志穂の神 太元顕津男の神 玉野比女の神 近見男の神 真言厳の神 圓屋比古の神 天之道立の神! 天之峯火夫の神 国魂神 国中比古の神 主の大神 水分の神 愛善 天津高宮 天津祝詞 伊吹の禊 紫微天界 白梅 高地秀の峰 高照山 玉野湖 玉野宮居 玉野森 玉野丘 玉藻山 鳥船の禊 振魂の禊 真鶴 真鶴国 真鶴山 御手代 雄詰の禊 |