出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語74-3-23 | 1933/10 | 天祥地瑞丑 意想の外 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 玉野森 あらすじ 本津真言の神は主の大神の内命によって、国土生みの神業を助けるべく玉野丘に降りた大神であった。顕津男の神、玉野比女の神は、それを本津真言の神の歌で悟り、真砂の清庭に下り平伏嗚咽涕泣した。そこへ、生代比女の神、待合比古の神、力充男の神が現われる。 本津真言の神は「生代比女御子は孕めど玉野比女の まことの御子と育み奉らへ。」と御子を祝福して、奥殿深く進む。 名称 生代比女の神 太元顕津男の神 玉野比女の神 力充男の神 待合比古の神 本津真言の神 主の大神 遠見男の神 紫微天界 白梅 玉の宮 玉野丘 |