出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語74-1-6 | 1933/10 | 天祥地瑞丑 真鶴山霊 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 真鶴山 あらすじ 顕津男の神は真鶴山の頂上で謡い、「ウーアーオー」と生言霊を宣り上げる。真鶴山の稚い国土は、次第次第に盛り上がり、ふくれ上がり、固まった。そして、常磐樹の稚松、白梅の茎、筍等などが生え出した。 産玉の神が、「マモムメミ瑞の言霊に生代比女 神の神言の姿ほの見ゆ。生代比女の神よ出でませ真鶴の 神山に瑞の御霊たたせる」と謡うと、容色端麗な生代比女の神が大地から現れた。生代比女の神は「産玉の神の神言の御水火より 呼びさまされし生代比女神よ」と謡う。 名称 生代比女の神 産玉の神 太元顕津男の神 国中比古の神 多々久美の神 魂機張の神 圓屋比古の神 美波志比古の神 主の神 紫微天界 紫微の宮 |