出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=74&HEN=1&SYOU=3&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語74-1-3 | 1933/10 | 天祥地瑞丑 篠の笹原 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: にごり河 あらすじ 多々久美の神が謡うと、荒野を吹きすさんでいた風は鳴りを鎮め、雲は四方に散って、日が輝きだした。 一行の行く手を濁流がはばむが、顕津男の神の言霊によって清流になってしまった。一行は川を渡り、馬に水と草を与え、各自、サソスセシの言霊の水火を呼吸し、腹をふくらませ、寝につく。 名称 宇礼志穂の神 太元顕津男の神 国中比古の神 多々久美の神 近見男の神 圓屋比古の神 科戸の風 主の大神 曲神 篠の笹原 紫微天界 にごり河 真鶴山 恩頼 |