出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語73-3-37 | 1933/10 | 天祥地瑞子 玉手の清宮 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 三笠山 あらすじ 一行は南の国原を進み、三笠山の玉手の宮にやって来た。玉手の宮は天国浄土の光景である。三笠比女の神が出迎え、八十比女の一人の現世比女の神が現われた。 太元顕津男の神は現世比女の神と右左の神業を行い、玉手姫の命という子供が生れた。顕津男の神は、圓屋比古の神を宮居の神の司と定め、三笠比女の神に玉手姫の命の養育を頼み、現世比女の神に名残を惜しみながら、西南の国に向かって、近見男の神その他を伴って出発した。 途中で、天之御中の神に会い、二人で神業に励まれた。 名称 天之御中の神 現世比女の神 太元顕津男の神 玉手姫の命 近見男の神 圓屋比古の神 三笠比女の神 大蛇 迦陵頻伽 主の神 鳳凰 久美戸 玉手の宮 天国浄土 三笠山 横河 |