出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語73-3-36 | 1933/10 | 天祥地瑞子 荒野の駿馬 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 南の河 あらすじ 太元顕津男の神は、一人で白馬に乗り、南の河のほとりにやってきた。河が広いので、渡れず、悩んでいると、近見男の神が、帰順した神々を連れてやって来て、新しい馬を献上した。馬は易々と大河を泳いで渡る。一緒にやってきた神々の中の圓屋比古の神が挨拶の歌を謡う。一行は南へ進む。 名称 太元顕津男の神 近見男の神 圓屋比古の神 厳の御霊 大物主の神 河守比女の神 国魂神 醜の大蛇 主の大神 日向姫の命 美玉姫の命 如衣比女の神 世司比女の神 玉泉郷 東雲国 高地秀山の大宮 高日の宮 天界 日向河 |