出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語73-3-31 | 1933/10 | 天祥地瑞子 夕暮の館 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 玉泉郷 あらすじ 太元顕津男の神一行が河守比女の館に行くと、八十比女の一人の世司比女が待っていた。 顕津男の神は今迄の退嬰心を放棄して、二柱の神は、互に言霊の水火を凝り固め、左右の神業を行ったので、たちまち、比女の腹がふくらんで呼吸も苦しげになられた。 顕津男の神は御子が生れるまでと比女に止められて、国津神を招き教えられた。 名称 太元顕津男の神 大物主の神 河守比女 近見男の神 照男の神 真澄の神 侍女の神 世司比女 国魂 国津神 皇神 御樋代 楠の精 科戸の風 高日の宮 日向河 真鯉緋鯉 |