出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=73&HEN=2&SYOU=23&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語73-2-23 | 1933/10 | 天祥地瑞子 中の高滝 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 高照山 あらすじ 言霊の水火より成り出でた神霊を神と称え、神と神との婚ぎによって生れた神霊を命という。美玉姫の命は命の名を称えた最初の神である。 善悪相混じ、美醜互に交はる惟神の経綸によって、高照山の八百八谷の隈にも、妖邪の気が鬱積して邪神が顕現した。これは、大宇宙には絶対的の善もなく、また絶対的の悪もないことから来ている。 如衣比女の神は高照谷の中津滝で禊をした。比女はその時、大蛇に食われて亡くなってしまう。眼知男の神は大蛇に向かって言霊を発射したが効かず、悲しみにくれて、宮へ帰る。 名称 太元顕津男の神 大蛇 眼知男の神 美玉姫の命 如衣比女の神 国魂 邪神 主の神 天の河 妖邪の気 高照谷 高照山 高日の宮 天界 天国 中津滝 |