出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語73-2-17 | 1933/10 | 天祥地瑞子 駒の嘶き | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 高照山 あらすじ 一行は高照山を目指していたが、途中で如衣比女の神が待っていた。如衣比女は顕津男の神に求愛の歌を歌いかけるが、顕津男の神は受けない。大御母の神が「良き日が来るまで待て」と比女に歌いかける。 如衣比女の神は言霊の力で、川を割った。すると、そこから銀龍、須佐、天龍という三頭の銀の駒が現われた。 大御母の神は銀龍、顕津男の神は天龍、如衣比女の神は須佐にまたがり、高照山の聖場に進む。麒麟にまたがる万神も、鳳凰の背に乗った神々も「ウォーウォー」と叫びつつ歓呼の声は天に満ちた。 名称 大御母の神 太元顕津男の神 銀龍 須佐 天龍 如衣比女の神 麒麟 主の神 鳳凰 天の八洲河 須佐の川 高照山 タカの言霊 |