出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語73-2-16 | 1933/10 | 天祥地瑞子 八洲の河 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 天の八洲河 あらすじ 太元顕津男の神は栄城山を下り、大御母の神ほかの諸神に送られて、神生み国生みの旅に出た。 顕津男の神が東北の国原を指して夜を日に次いで進むと、高照山が見える天の八洲河まで来ていた。顕津男の神は、麒麟と共に八洲河に入り、白銀のように輝く水瀬の中に立って歌を詠んだ。 大御母の神はその山が霊山であると示し、神々の先導をして、河を渡り、先に立って山を登った。 名称 大御母の神 太元顕津男の神 麒麟 月の大神 鳳凰 天の八洲河 宇宙 栄城山 紫微天界 天界 |