出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=73&HEN=1&SYOU=13&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語73-1-13 | 1933/10 | 天祥地瑞子 神の述懐歌(一) | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 紫天界 あらすじ 厳の御霊の御教を誤信している凡神は、個神的小乗教に傾く神ばかりで、太元顕津男の神の国生み神生みの天界経綸の御神業を悟らず、種々あらぬことばかり言いふらして、力限りに神業を妨げていた。 主の神が顕津男の神に天界経綸の為め授けた八十の比女神は、徒らに神命を待ちながら、長い年月が経ってしまった。比女神達は、凡神の囁きが余りに強いので、怖れて、空しく神業を放棄し、ただ時の到るを待たれるばかりで、ついには老いて神業を果すことができなかった。その結果、世はますます荒れて、天界にも邪神が蔓延し、収拾できないような状態となった。 名称 朝香比女の神 宇都子比女の神 梅咲比女の神 太元顕津男の神 寿々子比女 花子比女の神 厳の御霊 国魂 主の神 皇神 御樋代神 八十の比女神 愛善 月界 醜の曲霊 小乗教 太陰 高地秀の峰 高地秀の宮 天界 比古遅 御霊 |