出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語73-1-10 | 1933/10 | 天祥地瑞子 婚ぎの御歌 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 紫天界 あらすじ 太元顕津男の神は主の大神の神言を受けて、高野比女の神を正妃と定めて、依さしの神業をおこなった。 神業においては、天之御柱、国之御柱を見立てて、男神は左から、女神は右から御柱を回り、神祝言を交わした。 16柱の神が婚ぎの神祝言に参加して、遠津御幸の神が祝歌を歌った。 また、この章には、「いろは歌」-空海作ではなく実は太元顕津男の神の歌と、天の数歌の注が載っている。 名称 太元顕津男の神 片照の神 日之本の神 高野比女の神 魂之男の神 遠津御幸の神 天之道立の神 空海 主の大神 造化三神 祭司神 天津誠 天の浮橋 天の壁 天之御柱 いろは歌 宇宙天界 香具の木の実 国の退 国之御柱 紫微天界 スの火水 高天原 大太陽 天極紫微宮 婚ぎの神祝言 太祝 依さしの神業 霊力体 |