出口王仁三郎 文献検索
リンク用URL http://uro.sblog.jp/kensaku/kihshow.php?KAN=38&HEN=0&SYOU=2&T1=&T2=&T3=&T4=&T5=&T6=&T7=&T8=&CD=
原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語38-0-2 | 1922/10 | 舎身活躍丑 総説 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 |
詳細情報: 場面:
あらすじ 未入力 名称
|
本文 文字数=757
総説
本巻は子の巻に続き瑞月王仁が斯道に入信したる経路の大略を口述したもので、実際の百分の一をも尽しては有りませぬ。ただ子の巻に倣つて巻頭に少しく霊界的活動の経緯を表明しておきました。いよいよ寅の巻よりまたもや神素盞嗚尊が八岐の大蛇を退治し玉ひたる神界の物語を口述する事に致します。先づ印度方面の神々の御活動より口述する考へであります。この『舎身活躍』の子の巻、丑の巻は何れも断片的物語で、年次を逐ふては述べてありませぬから、そのおつもりで読んで頂きたいものであります。
大正十一年十月十五日
オニドでるび付原文を読む オニド霊界物語Web