出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語31-4-25 | 1922/08 | 海洋万里午 会合 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 屏風山脈 あらすじ 国依別、宗彦、安彦の三人は帽子ケ岳の頂上に登りつき、秋山別、モリスの来るのを待っている。そこへ、言依別命の歌う宣伝歌が聞こえてくる。三人は「百万の援軍を得た」と喜ぶ。 そして、国依別は「モリスと秋山別を南の谷から登らせたのは、いろいろの神様の試練に会わせて、魂を磨く」ためだったと言う。 そこへ、モリスと秋山別が現れ、「やっと、なんとか、身魂の曇りがとれた」と号泣して感謝する。 言霊別命も二、三の伴人を伴ってそこへ到着する。 名称 秋山別 国依別 言依別 宗彦 モリス 安彦 神素盞鳴大神 厳の御霊 国治立大神 醜の大蛇 醜の曲津 末子姫 高姫 鷹依姫 常彦 豊国姫 春彦 八人乙女 葦原の中津御国 アマゾン河 アルゼンチン イソの館 神言 カル 時雨の森 テル テル山峠 豊葦原の瑞穂国 ヒル 屏風山脈 ブラジル 帽子ケ岳 |