出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語31-4-23 | 1922/08 | 海洋万里午 化老爺 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 屏風山脈 あらすじ 秋山別はモリスと別れ、帽子ケ岳を目指して登っていたが、八岐大蛇の化身と名乗る白髪異様の大怪物に襲われる。怪物は「国治立尊が神ならば、八岐大蛇もまた神であるぞよ。神といふ点においてどこに違ったところがあるか。この方はウラル教を守護いたす元の神にして、世界の先祖と聞こえたるアダム、エバの霊より現はれ出でたる者なるぞ。いはば、汝ら人民の祖神である。」と言い、イロハ問答を繰りひろげる。 それに対して、秋山別は信仰が固まっていたので、動じず、誠の言霊で天の数歌を何度も歌う。すると、怪物はだんだん小さくなって、「明晩敵をうつ」と言って消える。 名称 秋山別 白髪異様の大怪物 素盞鳴尊 アダム エバ 鬼門の金神 金勝要大神 国治立大神 国大立大神 木の花姫神 月の大神 豊国姫大神 日の大神 日の出神 モリス 八岐大蛇 アマゾン河 天の数歌 幽冥界 イソの館 ウラル教 言霊線 シーズン河 三途の川 焦熱地獄 十曜の神紋 錦の宮 火の車 屏風山脈 帽子ケ岳 大和魂 |