出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語31-4-22 | 1922/08 | 海洋万里午 神の試 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: 屏風山脈 あらすじ 国依別一行はシーズン河を渡り、アマゾン河の上流を目指して進み、屏風ケ岳へやって来た。秋山別とモリスは南から、国依別、宗彦、安彦は北の谷から屏風山脈の中央の山へ登る事になった。 南から登った秋山別は途中で猛烈な風に飛ばされて行方不明となる。残されたモリスは「秋山別が聞きつけて来る」と宣伝歌を大声で歌いながら風下方向へ進む。 モリスの前に紅井姫が現れモリスをかき口説く。モリスは、「以前は恋に煩悶苦悩を続けていたが、今は、神の戒めを受けて、以前の自分とは違う」と受け付けない。そこで、姫は懐剣で自害しようとするが、モリスは心を動かされない。実は、この紅井姫は旭日明神で、モリスを試したのだった。 名称 秋山別 旭日明神! 国依別 紅井姫? 宗彦 モリス 安彦 鬼武彦 アマゾン河 シーズン河 大江山(たいこう) ヒルの館 屏風ケ岳 |