出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語31-3-17 | 1922/08 | 海洋万里午 新しき女 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: シーズン河 あらすじ 秋山別とモリスは、偽の紅井姫とエリナに連れられて、アマゾン河の支流のシーズン河までやってきた。 紅井姫は「自分は女子大学の優等卒業生で、婦人同盟会を組織して……」と新しい女として「僕・君」という言葉を使い、秋山別を悩ませ、最後にはシーズン河の激流に身を投じてしまう。 秋山別は「姫は狂った」と思い、「こんなことならエリナの方にすればよかった」と思う。 そこへ、モリスとエリナがやって来る。 名称 秋山別 旭明神 エリナ? 紅井姫? 月日明神 モリス アマゾン河 シーズン河 女子大学 体主霊従 ハイカラ女 副守護神 婦人解放 婦人同盟会 ブラジル山 湯津常磐木 |