出口王仁三郎 文献検索
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原著名 | 出版年月 | 表題 | 作者 | その他 |
物語31-1-4 | 1922/08 | 海洋万里午 不知恋 | 王仁三郎 | 参照文献検索 |
キーワード: 物語 | ||||
詳細情報: 場面: ヒルの都 あらすじ 紅井姫は国依別に助けられてから恋慕の念が募り、ついに恋の病で寝込んでしまった。 それまでに、館のモリスと秋山別は、紅井姫がやさしく接するので、二人とも姫が自分を愛していると錯覚して、姫を恋するようになっていた。二人は、それぞれ姫の侍女を手なずけて、恋を争っていた。 そんなところにやって来た国依別は、姫のことはなんとも思っていなかったが、モリスと秋山別は国依別を仇敵と見なすようになった。 そこへ、エリナが国依別を訪ねて来る。応対したモリスは、国依別とエリナ仲を疑い、それを利用して、「国依別に女があると分れば、紅井姫もあきらめる」と、エリナに「国依別に迫るように」言いくるめる。 名称 秋山別 アリー エリナ 楓別命 国依別 紅井姫 サール モリス エス キジ 常世神王 マチ 天津祝詞 天の数歌 アラシカ峠 日暮シ山 |